久々にまったりしましたぁ。まったり雑誌をよんだりテレビをみたり勉強したり。
まったりないちにち。
特にかくようなこともなし。
猫と妹が同じ恰好をして寝ていた。
平和だ…。
そんないちにち。
ぼー........

今、部屋で携帯ぽちぽちしてるんですが、冬(?)の夜は静かですねぇ…。
今日が休日でまわりの道の車の数がすくないこともありますが。
冬の空気ってどくとくな臭いがありませんか…?紫雪だけかな…。
学校や塾でおそなった時、空を見上げるといくらか星が見えます。
あまり街なほうではないので結構みえたりします。
冬は特にみえるんですよねぇ。
以下妄想

白い息を吐きながら夜空をみあげる
君は不思議そうに僕を見る
『どうしたの?』
『いや ほら そらがきれだなってさ』
一緒になってそらをみあげる
『あ ほんとだぁ 星がみえる』
話す君の口元から言葉の度に白い息がこぼれる
『うーっ さむっ 星は綺麗だけどね』
『そうだな そんな薄着で来るからだよ』
『だって少しコンビニいくだけじゃぁん』
そういう君にマフラーを譲る
『ほら あったかいだろ』
『さむいっ!』
『わかったわかった 肉まんさめちゃうしもうかえろう』
澄んだ星空の下、他愛もない会話
夜空の向こうにはもう明日がまっているのだろうか…―――END