わーい 今週末はちょっとゆっくりできそう。うれしいな♪
近頃レポートとかテストが重なって忙しかったのです。

今日は大学の授業で「易」の占い方をならいましたよ。自分でのメモもかねてやり方を書いておきますね。理論はおいといて・・(笑)これから書くやり方は「略筮」と呼ばれる新井白蛾の「易学小筮」にみられる本来18変するものを3変ですむようにしたもので、普段易者さんがつかうのもこの方法だそうです。
準備するもの:50本の棒 ながめのがいい
1.まず、50本のうち1本を太極としておいておく。
2.49本を両手で持って適当に左右に分ける。
3.分けたものの右手側から1本とって左手の小指と薬指の間に挟む。
4.分けたものの左手側の本数を数え、8で割り、あまりに1を加え、それをおぼえておく。
5.もう一度最初から同じことを繰り返し、おぼえておく。
6.3までは同じことをし、分けたものの左手側の本数を数え6で割り、あまりに1を加え、それを覚えておく。
7.http://www2s.biglobe.ne.jp/~suuri/eki/64ka.htm この一覧で、最初に出たものを下の8卦とし、上から出た数字分数える。2回目に出たものを上の8卦とし、左から出た数字分数える。二つが重なったところの図をみて、3回目に出た数字分したから数え、その部分の「- -」は「一」に、「一」は「- -」にかえたものをさがす。それが結果です。
8.7に書いたページにも短い解説はありますがわかりにくいので
http://hssaul.com/eki_html.html

http://www5d.biglobe.ne.jp/~philter/64_kouke.htm
をみるといいとおもいます。

おわり!3人やってあげたんですが、3人とも当たってるといってました。けっこうあたるみたい・・・?他人のをやる時は念じるだけですが、あたるって言ってるのでやってほしいかたはやってみますよ?(笑)