2004-09-21 ■ 詩 詩 〜雨〜 天は哀しみの色に染まり 突然の雨 僕は傘もさせず 流れるヒトゴミの中何もできず その場に立ち尽くす ただ呆然と雨にうたれるのをカラダに感じながら 僕は気付くと涙を流していた…