2007-12-23 ■ 詩 詩 あれから時が流れた 既に二ヶ月半だ 忘れたと思ってた 名前を見る度に 名前を聞く度に 脳裏を駆け抜ける記憶 あいた穴はあいたまま できた記憶は削除不可 自然劣化を待つしかない今日も君に出会いった場所で君の名前をみるのだろうか